セントラム航空、仁川〜タシケント初就航で90％超の搭乗率を達成

新しい空の架け橋

仁川国際空港第1ターミナルで開かれた就航セレモニーには多くの関係者が集まり、最新鋭のA321neoが披露された！
当日のフライトは90％超の搭乗率を記録し、中央アジアへの注目度の高さを証明した
複数のメディアもこの好スタートを報じ、韓国市場におけるセントラム航空の存在感が一気に高まっている

スマートなフライトスケジュール

フライトは毎週火曜と金曜の週2便で運航され、仁川発12時05分、タシケント着15時35分という便利な時間帯が魅力的だ
帰国便は現地0時35分発、仁川10時55分着で、最後の夜まで観光に使えるスケジュールに旅行者から歓声が上がっている
またオールインクルーシブ運賃には機内食と23kgの受託手荷物が含まれ、さらにオプションで座席指定や追加手荷物を選べるブランディッドフェアも用意されている

ブログ＆旅行者の声

NaverやTistoryの旅行ブログではスマートなスケジュールや運賃の分かりやすさが絶賛されている
ブログmokbs2やtimetable4airなどでは親切なチェックイン手続きと快適なエコノミーシートが好評だとの声が多い！
一方で長距離路線ならではのプレミアムキャビンを望む意見もあり、今後の展開に期待が寄せられている

中央アジア文化探訪

タシケントはシルクロードの要衝として歴史的なマドラサや活気あるバザールが楽しめる街！
韓国パスポート保持者は最大30日間のビザ免除で気軽に訪問でき、サマルカンドやブハラへの旅も組みやすくなる
セントラム航空はこの路線を拠点に、モスクワやイスタンブール、ドバイなど35以上の都市と結ぶハブ化を視野に入れており、多彩な周遊プランが実現しそうだ